倫理

同質性のある者同士で「仲良し」を形成するのではない。

異質な部分を主張しながら、それを尊重し合い、調和を目指すのだ。

本質的に分かり合うことは不可能という前提に立てば、倫理の可能性が見えてくるはずなんだ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。