文書く月日

自覚的に書く生活への復帰を目的に、10日ほど前から学級通信ならぬ「生活だより」を書き始めた。

「たより」と名売っている割に読者は自分だけなのだが、それでも毎日書くことの効果を実感している。

昨日、記念すべき10号を発行した。

しばらく充電状態だったこのブログも、少しずつ再開していきたい。

読み手を想定した書き方を意識しなくとも、読者がいるという事実がアウトプットに与える効果は、自分が思う以上に大きい。そう思う。

コメント 2

書くことにより、自分の心の中にあるものが｢見え」しかも、他者を意識するとなると、文が洗練されますね。ブログにはその効果があるように感じます。あと、半分まで来ましたね。早く担任に戻られ、実践報告をして頂くのを楽しみに・・・！
by し〜 (2015-11-14 18:16) 

今年度のゴールが見え始めたことで、学校現場に戻ることへの思いがますます強くなってきています。
「早く現場に戻りたい！」
妖怪人間ベムの叫びの意味が、今なら分かります（笑）。
by はせがわくんきらいや (2015-11-15 05:59)