否定しない [教師修業]
鼻につく語りをする人、小さなことに腹を立てる人、自分のことばかりの人・・・感覚の襞にざらつきを感じることがあっても、「不快」の一言で済ませないことだ。それでは「うざい」「キモイ」「カワイイ」という感性で世界を見るのと同じではないか。
不快感からも何かを学ぶことはできる。優しさに包まれたならきっと、目に映る全てのことはメッセージなんだ、うん。
2010-01-07 09:05
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鼻につく語りをする人、小さなことに腹を立てる人、自分のことばかりの人・・・感覚の襞にざらつきを感じることがあっても、「不快」の一言で済ませないことだ。それでは「うざい」「キモイ」「カワイイ」という感性で世界を見るのと同じではないか。
不快感からも何かを学ぶことはできる。優しさに包まれたならきっと、目に映る全てのことはメッセージなんだ、うん。
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はせがわくんきらいやさん,こんばんは。
昨日は一日お世話になりましてありがとうございました。
前回おいでになったサークルでは残念ながら途中参加でしたので,昨日の報告を聞いて…「やっぱり地道にやっていらっしゃるんだ」と思いました。
作文を拝見しましたが,子どもたち優しいですよね。きっと「厳しさの中にも優しさがある」担任の先生の姿を表しているのだろうなあと感じています。
また今後とも宜しくお願いしますね。
by ふっとわーく (2010-01-10 20:50)
ふっとわーくさん、コメントありがとうございます。
土曜日は大変お世話になりました。
「優しさ」も「厳しさ」も中途半端、熱意だけが空回りしがちな私ですが、子ども達は思いに応えようと頑張ってくれています。本当にかわいい子達なのです。
「100倍細かく・感謝」篇、大変おもしろかったです。やり方をアレンジして、私もやってみようと思います。
こちらこそよろしくお願いします。
by はせがわくんきらいや (2010-01-11 20:07)