子どもからの信号 [教師修業]

数字は一面的事実を語る。

学校評価アンケートの、「がっこうがきらい」「友達はいない」にマルを付ける児童は、少数ながらいる。統計的には必然的なものだが、担任である以上はそれを必然の一語で片付けず、何らかの手立てをとる必要がある。不満や欠乏感は「信号」なのだ。

一面的とはいえ、事実は事実。その重みを忘れてはならない。


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